オレンジの世界

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2010年07月30日

出雲大社相模分祠の巫女さん 今日のオレンジ(11)

出雲大社相模分祠のオレンジシリーズ第三弾。

「ほおずき」「オレンジの傘」に引き続き、今度は神社に仕える「巫女さん」です。

オレンジ袴の巫女さん.jpg

袴は一見、赤にも見えなくもありませんが、
太陽に照らされた巫女さんの袴は紛れもなくがオレンジでした!!

オレンジコレクションの一つに収めようとしましたら、
神主を勤める友人のタクちゃんがわざわざ巫女さんを勢揃いさせてくれて、
メチャメチャ嬉しい巫女さんたちとの7ショットが撮れました!

この写真は数多くあるオレンジコレクションの中でもベストです!
(タクちゃん本当にありがとう!)

ところで巫女さんの袴にオレンジ(朱色)が多いのはなぜなんでしょう?

昔は朱色から紫まで赤系統でもその幅は広かったが、
紅色が人気だったようです。

しかし紅色は高価でしかも火災を連想される事から禁止令が出たり、
凶事に当たっては吉祥を表す紅色を使うことを避けたという説もあるそうです。

また、現在では紅色の袴を洗濯すると色落ちして
「オレンジ色」になっているという説もあります(笑)

わたしの考えでは、過去のオレンジ(5)でご紹介した
「朱色(=オレンジと勝手に定義)」とも関係がありそうで、
紅色よりも朱色の方が現代の日本人に好まれているからだと思います(笑)

私自身もこのブログで「どこから赤でどこからが朱色なのか?」を
定義しなければならないと激しく実感しました!


ちなみに出雲大社相模分祠には「オレンジ」が沢山あり、
夜になると境内がライトアップされてオレンジ色になります。

IMG_3929.jpg

また、会館にはオレンジの絵があり、

IMG_0300.jpg

オレンジの置物があり、

IMG_3987.jpg

オレンジの雲模様がありました。

IMG_3990.jpg

オレンジだらけではないか!!

私は何度もこの出雲大社相模分祠に参拝していますが、
境内に入ると、優しい「気」に満たされていてとても心地がよく、
行く度に癒されて帰ってきます。

もしよろしければ是非皆さんも参拝に行かれてはいかがでしょうか。
http://www.izumosan.com/

ちなみに神主のタクちゃんが、
神職の視点で「エコ」をテーマにブログを書いています。
「E,CO 〜Everything, Can do Ourselves」
http://evergreen-ever-ever.seesaa.net/



PS. 近くの中華料理店「北京館」のかた焼きそばの麺も
どことなくオレンジでした(笑)
IMG_3993.jpg



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posted by ガミ at 00:00 | Comment(6) | オレンジの人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
や〜〜〜、相模分祠ってこんなにオレンジあったんだ!
すばらしい記事をありがとうございます
巫女さんたちも紹介されて大喜びでした^^

ちなみに、
古代日本人の色の分け方は、
「顕(しろ)」、「玄(くろ)」、「明(あか)」、「幽(あお)」、
の四色だったという説があります。
「顕」ははっきりした色、
「玄」は暗い色、
「明」は明るい色、
「幽」は曖昧な色、
という感じです。
空に浮かぶ雲を例にすると、祝詞の中では、入道雲のようなはっきりとした白い雲を「しろくも」、雨雲のような、灰色の輪郭があいまいなはっきりしない雲を「あおくも」と言ったりします。

そしてどうやら、古代人にとってアカというのは、今の黄〜赤の範囲の色を指すようです。
血の色もアカ。
たわわに実った黄金の稲穂も、アカ。
稲荷社の朱色ももちろん、アカ。

なんとなく、「生命力」というキーワードが見えてきますね^^
長々と失礼しました…
Posted by たく at 2010年08月10日 21:24
たくちゃん
おお〜っ、これはとても勉強になります!!
元々は「明るい色」が「アカ」だったのですね〜。
オレンジも「明」の一種ということは、
漢字にすると黄色と赤の中間だから「明中」だね(笑)
Posted by ガミ at 2010年08月11日 01:50
はじめまして。からふるのページよりやってきました。私もオレンジが大好きです。
オレンジ色、こんなに奥行きがあるのですね。

ちなみに、インドのヒンドゥー教の僧はオレンジ色の洋服を着ます。

http://ameblo.jp/himalayayoga/entry-10509747075.html
Posted by saraswati at 2010年09月02日 01:53
saraswati さん
初めまして!
ブログを見て頂き、
わざわざコメントまでくださり
誠にありがとうございます!

ブログ拝見しました!
本当だ!見事なオレンジですね!

東南アジアのお坊さんは、
オレンジの袈裟(?)を着ていることが多い印象ですが、
何か意味があるのでしょうか。

それと、最近瞑想に興味がありまして、
「ヒマラヤヨガ」に興味津々です。

後ほどお邪魔させて頂きます!

これからもどうぞ宜しくお願い致します。
Posted by ガミ at 2010年09月02日 21:19
ミャンマーやタイZ(仏教僧)は黄色
インド、チベットの仏教僧は赤
ヒンドゥー教のサドゥーはオレンジを着ます。

これらは太陽の色をあらわしているそうです。
太陽は命の元、エネルギー、力そのものと
とらえられています。

サドゥーがオレンジを着るのは、
活動的に動き回るよう意図されているのかもしれません。

ヒンドゥ教の国では、オレンジはホーリーカラーです☆

勉強会などやってますので、ぜひいらしてみてください。
私もオレンジの服、よく着ています^^
Posted by saraswati at 2010年09月04日 13:29
saraswatiさん
わざわざご返答ありがとうございました!
とても参考になりました!
これはブログのネタになりますね!感謝します!

勉強会には9月か10月に参加させて頂きます!
Posted by ガミ at 2010年09月05日 00:00
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